高清水莉奈(たかしみず りな)
声 - 徳光由禾
なぎさの親友で、ラクロス部に所属。かなり男子を意識していて、ファッションには気を付けている。なぎさ、志穂とは大の仲良しである。3人の中では元より、桜組でも一番の長身。志穂とは逆でどちらかと言うとおとなしめ。ラクロス部ではなぎさと同じように頭のてっぺんで髪を結んでいる。背番号は23番。なぎさと行動を共にする際は、志穂とも一緒のことが多い。狸の子供(ポン太之介と命名)を世話した経験を持つ。
久保田志穂(くぼた しほ)
声 - 仙台エリ
なぎさの親友で、ラクロス部に所属。噂話に興味があり、情報通。『でも でも でも』など、言葉を3回繰り返して言う口グセがある。ラクロス部ではムードメーカーに徹している。背番号は55番。将来、映画監督になることを目指す。なぎさ、莉奈と比べてアクションが大きい。3人の中で一番喧しい。試合中のミスが元でラクロスをやめたいとまで思いつめたことがある。
ユリコ
声 - 鎌田梢
ほのかと同じ科学部に所属するほのかの親友。ほのかからの信頼は厚く、彼女が名前で呼ぶ数少ない人物の一人(ほのかは礼儀正しいため、ある程度親しい人間も『さん』付けの苗字で呼ぶ)。『Max Heart』では科学部副部長となり、頼れる先輩、有能な部員として後輩の面倒を見たり部長のほのかをサポートしたりするなど、ますます大きな存在となった。なお、登場人物の殆どに苗字がある中で、なぜかユリコの苗字は明らかになっていない。
越野夏子(こしの なつこ)
声 - 小清水亜美
なぎさ、ほのかのクラスメイト。科学研究発表会の会場でプリキュアを目撃したことがきっかけで、子どもたちを相手に公園でキュアブラックのコスプレをするようになった。学園祭の舞台『ロミオとジュリエット』では、衣装を担当した。修学旅行でも自前の着物を持参するなど、森京子と共に裁縫の腕前はかなりのモノである。
森京子(もり きょうこ)
声 - 名塚佳織
なぎさ、ほのかのクラスメイト。夏子とともにプリキュアの戦闘を偶然目撃し、キュアホワイトのコスプレに興じた。学園祭の舞台では夏子とともに衣装を担当した。コスプレが災いしてポイズニーに怖い思いをさせられたせいか、プリキュアごっこを辞めると宣言したものの、結局は再びプリキュアごっこをしていた(これにはなぎさとほのかも頭を抱えた)。だが、後日なぎさ達にコスプレしていたことを指摘されて恥ずかしがったことから、間もなく偽プリキュアは卒業したものと思われる。
柏田真由(かしわだ まゆ)
声 - 渡辺明乃
なぎさ、ほのかのクラスメイト。美術部に所属し、画家マリオ・ピッカリーニのファン。なぎさに憧れ、ある日髪型を彼女を意識したものに変えた。
谷口聖子(たにぐち せいこ)
声 - 吉田小南美
なぎさ、ほのかのクラスメイト。性格は引っ込み思案。男子中等部に転入して来たキリヤに好意を持っていた。初めは聖子が1人で渡そうとしたラブレターを受取ってもらえなかったが、それを知った莉奈と志穂が強引にキリヤに手紙を受け取らせようとしたため、渡したラブレターを目の前で破られてしまう。合唱コンクールではピアノを担当した。
森岡唯(もりおか ゆい)
声 - 城雅子
なぎさ、ほのかのクラスメイトでなぎさの親友だが、彼女と同じく藤村省吾に憧れる恋のライバルでもあった。そんなことは露知らず、なぎさに恋の相談をする。後に藤村に告白するもふられてしまったが、告白する勇気をもらったとなぎさに感謝を伝えた。
矢部千秋(やべ ちあき)
声 - 中川亜紀子
なぎさ、ほのかのクラスメイト。合唱コンクールで指揮を執った。生真面目な性格で他人に厳しいが、自分にも厳しい性格。
メグミ
声 - 西野陽子
ラクロス部に所属する2年生。『Max Heart』では3年生。
中川弓子(なかがわ ゆみこ)
声 - 生天目仁美
なぎさの1年上の先輩で、ラクロス部キャプテンを務める。チームのまとめ役で、なぎさのことを信頼している。性格は冷静沈着。小田島友華や藤村省吾と同級生でもある。
小田島友華(おだじま ゆか)
声 - 飯塚雅弓
なぎさ、ほのかの1年上の先輩。成績優秀、スポーツ万能で女子生徒の憧れの的だが、そんなマドンナ像を演じることに疲れを感じている。なぎさの奔放さに惹かれ良きライバルとして意識する。いつしかなぎさには自然体で接するようになり、周囲を驚かせた。弓子と同級生でもある。
竹野内よし美(たけのうち よしみ)
声 - 永野愛
なぎさ、ほのからがいる2年桜組の担任。担当は国語。学校行事やクラブ活動にいそしむ生徒らをいつも優しく見守る。イケメンに滅法弱く、潜入してきたピーサードに惚れた。竹野内達彦[5]と結婚した。旧姓は竹ノ内。『Max Heart』では、引き続き3年桜組の担任を受け持つ。結婚生活の現状を聞かれてラブラブと答えたり枕投げに参加したりなど、先生の割に子供の様な性格でもある。
校長
声 - 塩屋浩三
ベローネ学院女子中等部の校長。校長の職にありながら学校行事やクラブ活動にも熱心に顔を見せ、生徒一人一人を気遣うことを忘れない。教頭を行動派とするなら校長は頭脳派であり、冷静かつ慌てない。
米槻教頭(こめつき)
声 - 西村朋紘
ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、誰よりもベローネ学院を愛し陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。ザケンナーに乗り移られて本音をぶちまけたことがある。とある頃から漫画にハマリだし、生活指導の名の下に漫画を生徒から没収して宿直の日にそれを楽しむという困った一面も持つ(OGの藤田アカネは知っていたが、在校生徒で知っているのはなぎさとほのかだけの模様[6])。
宮下(みやした)
声 - 金光宣明
数学の教師。2年桜組の授業で答の存在しない誤った問題をなぎさに出し、ほのかに指摘されるという失態をしでかしたことがある。
タイム ハンド トリニタ テンシル ファクトリー ふたつ星 はなの舞 ブロイラー スペクタ だっと ラマズダ キーバス 後ろゆび ドラッ エンド もくと トップラ ヒップ トルテ ドーパミン ボケ インタ ファミ テレポ ぱらぴーの タリカ ピューレ カピタン セブサー 春一輪 レイガイド ポット レグルス ロビイ 秘密の花園 コバノ リンワキ ソフトサーチ ムチャコジ オルガン ゲッツ スプーン ランタ しゅいろ うしべに パンパ ブザー ロカール ランダム サブアリ
ベローネ学院男子中等部
藤村省吾(ふじむら しょうご)
声 - 岸尾大輔
サッカー部に所属する3年生。容姿端麗で性格もいいため、女子からはモテる。なぎさが憧れる存在で、ほのかとは幼なじみの関係にある。ニックネームは「藤P」。(初めて木俣やほのかに「藤P」と呼ばれていたときには嫌がっていたが、後になぎさに「藤P」と呼ばれていた際は嫌がってはいなかった) MaxHeartでは学院高等部に進学し、中学時代と同様にサッカー部に所属。1年生ながらレギュラーメンバーに抜擢された。なぎさの声援を聞いてからファインプレイを見せるなど、彼もなぎさのことが気になっているらしい。MaxHeartではなぎさの誕生日を覚えていた。なお彼は物語後半になると、登場回数が増える。
木俣(きまた)
声 - 加藤木賢志
藤村と同じサッカー部に所属する親友。陽気な性格でチームのムードメーカー。藤村と並んで最強コンビともいわれている。ちなみに親戚の家は農家。 MaxHeartでは藤村と同様に学院高等部のサッカー部に所属し、レギュラーメンバーに抜擢された。なぎさと藤村を二人にしようとするほのかの思惑もあり、彼は何かとほのかと行動を共にすることが多い。
支倉一樹(はせくら かずき)
声 - 飯田利信
藤村、木俣とは1年年下の生徒。バスケットボール部に所属しており、長身を誇る。性格は自由きまま。なぎさに一目惚れして一緒に栗拾いに行き、戦いに巻き込まれた。薄れる意識の中でキュアブラック(なぎさ)こそ理想の人だと確信し、あっさりなぎさを振った。MaxHeartでは回想シーンのみの登場。
光の園
クイーン
声 - 松谷彼哉
光の園の長ともいえる存在。巨大な姿をしており、いつも暖かい目で見守る。『MaxHeart』ではジャアクキングの攻撃によって「心」・「命」・「12のハーティエル」に分裂してしまうが、最終回で復活を果たす。
長老
声 - 中博史
クイーンの側用人。光の園の歴史に詳しく、クイーンと共に光の園を見守っている。ボケ気味でなぎさ、ほのか、ひかりの名前をしばしば間違えるが、プリキュアが窮地に陥るとアドバイスを与える。ポルンと同じく、プリキュアをよくプリキュラと呼ぶ。ポルンが長老と暮らしていたあたり、ポルンのプリキュラはこの人の受売りのようだ。『MaxHeart』では一時なぎさ及びほのかの家で暮した事が有る。
ウィズダム
声 - 松野太紀
プリズムストーンを守るプリズムホーピッシュに宿る「石の番人」。イルクーボは何故か“ウィズダム”という名前を知っていた(なぎさとほのかは勿論、メップル&ミップルも知らなかった)。ベルゼイにさらわれて、ペットのインコ(CV:飯田利信)の鳥籠に閉じ込められたが、3人がいなくなった隙に脱出した(また捕らわれてしまうが)。ミップルによると男前らしい。使命感が強く、ポルンがプリズムストーンでお手玉をしていた時は相当怒った。愛読書は『ふたりもプリプリ』。(1つ目のプリズムストーンをピーサードから奪還した際になぎさとほのかに手帳を与えようとして間違って出した)長老と同じく『MaxHeart』では一時なぎさ及びほのかの家で暮していた。
お世話カードの住人
オムプ
声 - 桜井敏治
食事の世話の担当。どんな料理でも作ることができる。メップルの好き嫌いの多さに悩まされる。(過去に出てきた料理はオムライス[7]、サンドイッチ、おにぎり、ステーキ、御好み焼、味噌汁など)意外にも陽気な性格で、ポルンに鬼ごっこに誘われたときは一緒に遊んでいる。使用頻度はかなり高い。
パルプ
声 - 浅野るり
病気の治療の担当。看護師のような格好をしている。どんな重病も注射1本で簡単に治す。やはり、ポルンに鬼ごっこに誘われた時は注射器を放り出して一緒に遊んでいる。
ネルプ
声 - 壱智村小真
寝かしつけるのが役目。なぎさとほのかが学校に居る間はよく使われる。いつも寝ているように見えるが、目を瞑ったまま喋ったことがある。メップルの夜更しに頭を抱えている。
シカルプ
声 - 小野健一
教育担当。とても頭が良く、ミップルにほのかが学習しているものと同じことを教えたことがある。説教は途轍もなく長い。なぎさは五月蠅いメップルを黙らせるためにこのカードを使うも、シカルプの説教の方が余計五月蠅くなり困り果てていた。ポルンに鬼ごっこに誘われた際は鬼に任命される。意外に乗せられ易い。
スピカール
願いを叶えるのが役目。願いを叶えてくれる能力を持っている。語尾は「-カール」
ドツクゾーン
ジャアクキング
声 - 小野健一
ドツクゾーンを支配する悪の帝王。真っ黒な巨人の姿をしている。いつもは城にいる。全ての世界を飲み込もうと企み、光の園を半壊させた。「全てを生み出す力」を求めてプリズムストーンを狙うが、クイーンの力を受けたプリキュアによってその野望もろとも打ち砕かれる。消滅の寸前に虹の園に送り込んだ分身、3つの「種(ジュナ・レギーネ・ベルゼイ)」によって復活するが、ポルンの強い意志によって力を得たプリキュアを前に、再び滅び去った。ギャグにされなさそうなキャラだが、1回だけゲキドラーゴの想像の中でギャグキャラになった。
ザケンナー
声 - 上別府仁資→滝知史
黒い、得体の知れない闇の生物。物や動物に乗り移り、姿を変える。プリキュアの必殺技を受けると、星型の「ゴメンナー」に分裂し、どこかに去っていく。あるいはザケンナーを呼び出した者が撤収すれば自然消滅する。中には影や異次元のような実体の無い物あるいは何に取り付いたか分からない物まで存在する。第二部からは同じ種類のザケンナーが量産されて現れることもある。尚、一部登場しない回がある。
ピーサード
声 - 高橋広樹
5人で構成されているダークファイブの1人で、プリキュアが最初に戦った相手。ボディスーツに肩当てつきのマント、歌舞伎役者を彷彿とさせる容姿で、ファンにはカブキと称されることもある。プリズムストーンは緑色のエメラルドを所持。尖兵の性か、プリキュアの実力を知らないための度重なる失敗により、次第に不利な立場に追い込まれていく。他のメンバーからは、いつもけなされており、末席の感は否めない。なお、ポイズニーと違い変装しかできず、服が変わるだけである(顔は白塗りで、隈取を隠すくらい)。教育実習生としてベローネ学院に潜入したこともある。このときは竹之内よし美に惚れられる。ダークファイブ中、最も出た回数が少ない。(歴代でも最短[8])そのため一部ではカルト的な人気を誇っている。ジャアクキングや他の仲間の態度から最後と察し、自らプリキュアに勝負を挑んだがプリキュアマーブルスクリューの前に敗退した。
ゲキドラーゴ
声 - 石井康嗣
ダークファイブの1人で、怪力を得意技とする。レスラーのような格好をしている。他のメンバーと比べ、考えるより行動が先に立つ。プリズムストーンは水色のアクアマリンを所持。『ウガ』が口癖。しかし、力が強い分頭が弱い。なお、なぎさに泣かれて重度の風邪を引いていたメップルを返したり(正確にはメップルを生きて連れ帰ることが目的のため、死なれてはジャアクキングに怒られると思って[9])、ほのかに言われて宝石の山からプリズムストーンを探し出そうとしたり[10]、水族館で魚たちと一緒に水槽で泳ぐ(肺活量は凄まじい)など、ポイズニーに次いでお茶目な魔人。その力は両手で電動シャッターを開閉出来、デコピンで人間を気絶させることが出来る。水族館に居たマンタ、ウツボ、鮫と合体し最終形態となってプリキュアと対決。亮太がいることで一時、善戦したが間もなくその亮太に手を出したことに激怒したなぎさの猛攻を受けた後、プリキュアマーブルスクリューで倒される。
ポイズニー
声 - 雨蘭咲木子
ダークファイブの紅一点で、キリヤの姉。黒のボディスーツに短めのマント姿。普段は色っぽい猫なで声だが、キレるとだみ声に。プリズムストーンはオレンジ色のトパーズを所持。得意技は変身。ピーサードは変装のため、面影を残していたのに対しこちらは変身のため、完全に別人となる(よって見破ることが困難。老若男女問わず、何にでも変身できる。ただし、さなえには見抜かれた)。指を弾くことによって様々な超常現象を起こす。実はダークファイブの中で一番お茶目な魔人であり、駅のホームで人間サイズの犬に化けたり(弟のキリヤに冷や汗をかかせるほどだった。ついでに服が目立つと指摘もされている)、箪笥の中に隠れたりしている(なぎさに何度もその箪笥を開けられたので、隠れるのに苦労した。出てきたときは箱型にかたまっていた)。旅館『れゐくさゐど』の服務員として働いた事も有る(この時、宙を舞った御膳を手足で上手く受止めている)。武器は自由に動かせるその髪と手から放つ衝撃波。最後はほのかに化けてメップル奪取を試みたが、二人の秘密を知らず失敗。そのまま、計画を打倒プリキュアへ変更。先の二人が使えなかった瞬間移動を駆使して善戦。プリキュアマーブルスクリューを見切って避けたばかりか髪の毛を盾代わりにして一度はマーブルスクリューの発射を防いだ。だが、二人を髪で捕らえたことが仇となり髪伝いにマーブルスクリューを打ち込まれ、姿を消したが間に合わず敗れた。
キリヤ
声 - 木内レイコ
ダークファイブ最年少。それゆえ、他のメンバーから小ばかにされるシーンがあった。とはいえ、戦闘能力はダークファイブの中でもかなり高い方である。ポイズニーの弟。オレンジ色のTシャツに、黒い短パン姿。プリズムストーンは黄色のシトリンを所持。姉と同じ衝撃波が撃てる。プリキュアに近付くため、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能と、三拍子揃った転校生「入澤キリヤ(いりざわ-)」の姿でベローネ学院男子部に潜り込む。容姿で篭絡しようと2人に近づき、なぎさには好印象を与えたが、ほのかが意外に素っ気無かったために逆に気になり始めてしまう。ほのか達と接するうちに次第に人間らしい心が芽生え、自分のアイデンティティーに疑問を持ち始める。ポイズニーの作戦を過去2度妨害した(ポイズニーにバレることは無かったものの、指摘はされていた)。だが、ポイズニーの敗北と共にプリキュアとの決戦を決意。魔人の名に恥じない強力な力で善戦するが、なぎさの一言で戦いを躊躇し、2人に説得されキュアホワイトにプリズムストーンを託し、自ら覚悟して闇に帰っていった。後に、ドツクゾーンでの最終決戦に臨むプリキュアの前に姿を現した(人間界と闇の世界との間に歪みが生じていたかららしい)。人間版には眉毛があるが、魔人版は無く、目が切れ長になっている。5人の中では一番人間に近い。
イルクーボ
声 - 二又一成
ダークファイブのリーダー。スキンヘッドに白いローブをまとっている。性格はリーダーらしく冷静沈着である。攻撃はポイズニーと同じ衝撃波。最大の特徴はプリキュアマーブルスクリューを分解出来ること。プリズムストーンは紫色のアメジストを所持。とてつもない力でプリキュアを翻弄する。そして全てのプリズムストーンを奪ったとき、最強の力を手に入れるが、ストーンのあまりにも強い力に耐え切れず弱ったところにプリキュアマーブルスクリューを受け敗北。後に復活し光の園を襲撃してプリキュアをドツクゾーンへ連れて行った。さらに、ジャアクキングの力によってパワーアップして筋肉質の大男のような姿となり、性格も凶暴なものへと変わった。ドツクゾーンでの闘いではプリキュアに善戦したが強力な彼の攻撃によってプリズムストーンが破壊されることを恐れた、ジャアクキングによって突然に処刑される。攻撃手段は、衝撃波がメイン。他にも人間の精気を吸収できる。
以上、前半(第1部)の敵キャラクターである。キリヤ以外が全員ザケンナーを召喚している。
ジュナ
声 - 松本保典
闇の戦士の1人。ジャアクキングが虹の園(地球)に撒いた種の1つで、台風のパワーを吸収して覚醒。攻撃も風が主体。普段は人間で、エリートサラリーマン「角澤竜一郎(かくざわ りゅういちろう)」の姿をしている。小山翔子の大声に対し、オーバーリアクションを取ることが中盤のギャグとなっている。
レギーネ
声 - 深見梨加
闇の戦士の紅一点で、やはり種の1つ。こちらは火山のパワーを吸収。こちらは熱主体。普段は人間「小山翔子(こやま しょうこ)」の姿をしている。この姿のときは、とても小心者で、声が小さいことを他の2人から指摘されることもしばしば。ただし、大きい声で喋れない訳ではなく、ジュナ、ベルゼイに何度か聞かれると大声で返事をする(これが第2部中盤の定番ネタになっている)。また、稀に始めから普通の調子で喋ることもある。レギーネに変身すると、ピンク色の長い髪がオールバックになっていると思いきや、突然くるくるにカールする(この突然の出来事は、プリキュアを驚かせた)。
ベルゼイ・ガートルード
声 - 西村知道
闇の戦士の1人で、闇戦士のリーダー。雷のパワーを吸収し、攻撃は電気を帯びる。普段は人間「結城玄武(ゆうき げんぶ)」の姿をしている。表向きの職業は若葉台総合病院の院長。怪我をした藤村と、彼に付き添うなぎさとほのかを車で送って行った事が有る。ジャアクキングのためにプリズムストーンを奪っても、自分達は滅びてしまうことを察知し、ジャアクキングに反旗を翻す。頭が良く、その知能は全くの推論から呪文を導き出すほどである。ジュナ、レギーネと合体してプリキュア、ジャアクキングとの三つ巴となった。だが、プリキュアには敗れ去り、最期はジャアクキングにプリズムストーン共々吸収されてしまった(ジュナ、レギーネも)。角澤竜一郎と共に小山翔子の大声に対するリアクション担当。格闘時などにワキワキとした動作をするのが特徴。
種の三者はED画面でコサックダンスを踊っている。
執事ザケンナーA
声 - 小松里歌
闇の戦士が住む洋館で働くザケンナーで、頭にバンダナを着け、背は低い。働き者だが少々短気。プリキュアとはあまり絡んでこない。『無印』におけるジャアクキング残滅後も生き残り、少年が来るまで主無き洋館を守り続け、『Max Heart』では、洋館での雑用に加えて少年の世話をもこなす。
執事ザケンナーB
声 - 滝知史
闇の戦士が住む洋館で働くザケンナー。こちらは背が高い。しばしば執事ザケンナーAの邪魔をしては怒られる。A同様、プリキュアとはあまり絡んでこない。『無印』におけるジャアクキング残滅後も生き残り、少年が来るまで主無き洋館を守り続け、『Max Heart』でも引き続きAとともに洋館で働く。なおこの二人のザケンナーがどうなったのかは不明である(『Max Heart』第45話を最後に洋館で荷物整理をしていた後、姿を見せなくなる)。
以上が後半(第2部)の敵キャラクターである。ただし、上記の通りジャアクキングとキリヤも終盤に引き続き登場する。